約 3,684,005 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9951.html
クレイジーモーターサイクル 収録作品:ファイナルファンタジーVII[PS] 作曲者:植松伸夫 概要 本作序盤にミッドガルを脱出する際のバイクチェイスミニゲームで流れる曲。 このミニゲームはゴールドソーサーのワンダースクェアにて「Gバイク」という名前のゲームとして設置されており、ここでスコア制で遊びなおすことができる。 神羅ビルに飾られていた「ハーディ=デイトナ」でミッドガルハイウェイを駆け抜け、味方のトラックを守りながら追手を振り切るゲームである。 追手の体当たりを受けるとHPゲージが少しずつ減っていき、HPゲージの残量がミニゲーム終了直後のボス「モーターボール」戦にそのまま反映されることになる。 「モーターボール」は序盤のミッドガル最後の敵なだけあり、バックアタックでの戦闘開始で出鼻をくじかれ、ローリングファイアで大ダメージを与えてくる強敵であるため、ミニゲームでいかにダメージを減らせるかが攻略のカギとなる。 電子音源とドラムのテンポが良いテクノポップの曲であり、チェイスゲームに合った疾走感を感じさせてくれる。 それでいて程よく緊迫感もあり、中毒性のあるノリの良いテンポと相まって耳に残る曲である。 現実のVMAXを思い起こさせるモンスターバイク「ハーディ=デイトナ」を乗りこなし、バスターソードで敵をなぎ倒しながらハイウェイを疾走するクラウドの姿とこの曲が合わさったミニゲームは、多くのミニゲームを収録した本作においても一際印象に残り、みんなで決めるミニゲーム音楽ベスト100では見事1位に輝いている。 当時のFFシリーズにおいて現実世界の身近な乗り物を主人公が乗りこなす姿は強烈だったようで、『チョコボレーシング』や『チョコボGP』等では「ハーディ=デイトナ」に乗ってクラウドが参戦しており、更にはフィギュアまで発売されるほどであり、「ハーディ=デイトナ」は本作を代表する乗り物の一つであることは今や疑いようのない事実である。 過去ランキング順位 みんなで決める2020年の新曲ランキング 106位(ミッドガル・ハイウェイ) みんなで決める初代プレイステーションBGMベスト100 175位 みんなで決めるミニゲーム音楽ベスト100 1位、111位(-行くぜ野郎ども-) サウンドトラック FINAL FANTASY VII ORIGINAL SOUNDTRACK FINAL FANTASY VII REMAKE Original Soundtrack 関連動画 【Video Soundtrack】クレイジーモーターサイクル(ファイナルファンタジーVII)
https://w.atwiki.jp/gt_psp/pages/54.html
HPAモータースポーツ(全1車種) NO 車種名 価格 最高出力(PS/rpm) 最大トルク(kgfm/rpm) 駆動形式 車両重量(kg) 総排気量 シェア トレード HPAモータースポーツ ステージ II R32 04
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/305.html
モータースポーツ検定 ○× 四択 連想 並べ替え 四文字 スロット タイピング ビジュアル 線結び 一問多答 順番当て
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/61.html
[[ギヤ]]>[[ピニオンギヤ ピニオンギア]] モーター軸に取り付け、カウンターギヤに回転を伝える為のギヤ。 駆動系の起点であり、ミニ四駆の走行に欠かせない核となるパーツの一つ。 ミニ四駆に使えるピニオンは歯数が基本的に8T(8本)固定だが(ただしTYPE-1系列のシャーシは除く)、様々なバリエーションが幻のものを含めて数種類ある。 プラスチック製白ピニオン 茶ピニオン 紫ピニオン HG 8Tプラピニオン(8個)ITEM.15380 定価160円 (販売中止) 2.0mm中空軽量プロペラシャフト(タイプ5・スーパーFMシャーシ用)(赤) ITEM.15206 定価160円 (2009年3月再販)付属型 ダンガンレーサー付属のピニオン カーボン強化素材 ARシャーシ付属品 カーボン強化8Tピニオンギヤ(6個) 金属製真鍮ピニオン(GUP型) 真鍮ピニオン(PRO用チューン系モーター付属タイプ) フッソコート8Tピニオンギヤ ピニオン抜きミニ4駆ピニオン抜き ITEM 15207 ミニ四駆 ピニオンプーラー ITEM 15422 TYPE-1シャーシ付属品 コメント欄 プラスチック製 基本的な素材ながらミニ四駆には相性がよく、現在主に使われているのはこちら。 とにかく軽いことがメリット。小さなパーツなので大差ないと思うかもしれないが、駆動系は他の10倍軽量化に効果があると言われており、軽さは重要。 樹脂の定めとして、どうしても経年変化による緩み、さらに最終的には割れ、といった症状が出る。 ギヤの中でも弱い部分なので、異音がしたり急に遅くなったりしたらまず確認してみよう。 白ピニオン スーパーXXシャーシ以前のシャフトドライブシャーシのキットに1個同梱。 その他にGUPのローハイトワンウェイ以降のワンウェイホイールシリーズにも同梱。 AOパーツからも販売されていて、こちらは10個セットで販売(ITEM.98574 AO-7005 8T ピニオンセット 定価150円) 強度は比較的高く、ちょっとやそっとのクラッシュでは歯が欠けない。 ただし、長時間使っているとどうしても緩くなるので、その症状が起き始めたら要交換。 茶ピニオン TYPE-1、TYPE-3、トラッキンシャーシに入っている12Tのギヤ。(Be-1には入っていない) その他にGUPのコンペティションギヤーセットにも同梱。 上記シャーシでギヤ比を6.4:1と5:1、4:1にする際には必要。(11.2:1と8.75:1は8T) タミヤアフターパーツ『ITEM 18001 ホットショットJr. 金具袋詰』で購入可能(ターミナル、シャフト、モーター等も込み) 紫ピニオン もともとはGUPの中空プロペラシャフト(2次ブーム以降に販売された4種)に付属していた物。 また、後に真鍮(しんちゅう)ピニオンとセットで販売されたり、AOパーツで10個セットで販売されたりしている(ITEM.94577 AO-1014 8T ピニオンギヤセット(プラスチック・10個) 定価150円) ミニ四駆ではMSシャーシのキットから標準装備(2個同梱)されるようになった(それ以前にラジ四駆のTR-1シャーシでも採用されている) バランスが取れたピニオンギヤで愛用者は多い。 旧白ピニオンとの相違点は、ギヤ歯部分を半分なくしたことで若干の軽量化が施された。 柔らかい材質を使っている為か、あるいは歯部が少なくなったせいで支えが弱くなったのか、取り付け方が悪いと着地やクラッシュであっさり破損してしまう。と、言うより、しっかり取り付けていても破損することもある。 取り付けるときはしっかりかみ合わせを確認し、アップダウンの多いコースを走らせた後やクラッシュ後は注意しておこう。 白ピニオン同様、長時間使っていると緩くなるので、その症状が起き始めたら要交換。 HG 8Tプラピニオン(8個)ITEM.15380 定価160円 (販売中止) 2008年9月の公式大会で先行販売だけされたピニオンギヤ。 ↑の紫と同形状で、ラジ四駆用のぺラシャのギヤや↓の赤ピニオンのように赤い色をしている。 参考URL しかし素材が硬すぎたためか「縦に割れる(歯欠けではなくピニオン自体が割れる)破竹割り状態」と言った症状が頻発したため、先行販売で売れたものも即回収。その後は発売中止になった幻のピニオンギヤである。 2.0mm中空軽量プロペラシャフト(タイプ5・スーパーFMシャーシ用)(赤) ITEM.15206 定価160円 (2009年3月再販)付属型 通称赤ピニオン(形状は紫ピニオンと同じ) 2009年3月に再販されたGUPの2.0mm中空プロペラシャフトに2個同梱。 それ以外の同梱やセット販売なしで、使用感は紫と大差はない。 白・紫ピニオン同様、長時間使っているとギヤが緩くなるので、その症状が起き始めたら要交換。 ダンガンレーサー付属のピニオン ダンガンが同じレーンの中でぶつかり合いながら走る激しいバトルレースに主点を置かれていた為か、少々重たいものの頑丈な形になっている。 ちょっとやそっとでは破損しないとは言うもののやっぱりプラスチック製。上記のものと同じく時機を見て交換しよう。 からし色とオレンジの二種類があり、微妙に素材感や性能が違う。 カーボン強化素材 カーボンピニオン、黒ピニオン等と呼ばれる強化ピニオン。 全て色は黒色、炭素繊維を混合して強度を向上させているのが特徴。 全てのシャーシで使用可能。(TYPE-1系列のシャーシは一部、上記の茶ピニオンを使う) 特に、ARシャーシ・FM-Aシャーシでは使用できるピニオンギヤがこれらカーボン強化ピニオンと下記の真鍮ピニオンに限定されているので注意。 強度の向上などによりピニオンギヤへの負荷が強くなったためとされる。 基本的に欠点は無いと言っていい代物だが、カーボン配合とはいえ所詮はナイロンなので、マシンのセッティングやコースレイアウトによっては意外とあっさり破損する。 どうしてもカーボンで厳しいと思ったら、下記真鍮ピニオンの使用も視野に入れていい。 ARシャーシ付属品 紫ピニオンや赤ピニオンと同一形状。ARシャーシに付属。 AOパーツでも限定品として4個入り¥100でエアロアバンテと同時発売されたが、エアロアバンテの初期ロットを除き、ARシャーシキットには後述するカーボン強化8Tピニオンギヤが付属するようになったことから多く出回ることなくひっそりと消えて行った。 強化ギヤ ワンロックギヤカバー(スーパーII[[シャーシ]]用)、ARシャーシ セッティングギヤセット、カーボン強化ギヤ G13・8Tピニオンセット付属品 形状はダンガンレーサーのものとよく似ているが、どちらかというと紫ピニオンをベースにしてその片側(カウンターとかみ合う歯とは反対側)がリング状に成っており、紫ピニオンよりも強度が高く、抜け難くなっている。 基本的に、レース用シャーシなら全て流用可能。 カーボン強化8Tピニオンギヤ(6個) 上記のモノが2012年8月にピニオンギアのみが独立して商品化したもの。 現行のARシャーシのキットにも標準装備されている。 金属製 真鍮で作られているピニオンギア。 1次ブーム時のGUPの軽量プロペラシャフトセットに2個付属していたのが初出、(ピニオンギアとして使う分には)頑丈で駆動ロスも少ないとされていたが、 重いのとカウンターギアより硬い素材という事でギアへのダメージを危惧されて、フラットレース全盛だった2000年代に一度廃れた。 立体が主流になった2010年代ではダッシュモーター解禁やアップダウン(特にジャンプからの着地)で昔よりピニオンにダメージが入りやすくなっていき、少しずつ真鍮を見直すユーザーも増えてきている。(真鍮ピニオンを使って公式大会優勝したレーサーも存在する)。 ピニオンプーラー(¥1500)で外すことも可能だが、基本的にはモーターと一蓮托生という認識で問題ない。どうしても勿体ないと思ったら壊れたモーターからプーラーで丁寧に外し、使いまわしても良いかもしれない。 片軸シャーシで使う分には問題ないが、両軸シャーシ、特に4 1の青ギアを使う際はピニオンを挿す深さに注意。シャーシの個体次第だが、モーター軸と同じ高さまで挿してしまうとカウンターギアとの噛み合わせが半端になってしまう場合もあり、すぐにギアをダメにしてしまう。 真鍮ピニオン(GUP型) 現在唯一の通常入手手段で、紫ピニオン4つと真鍮ピニオン4つのセットで販売されている物。 銀メッキされていて、外見的には真ちゅうと分かりにくい。 メッキされている分、多少表面のザラツキが押さえられている。 真鍮ピニオン(PRO用チューン系モーター付属タイプ) チューンモーターPRO3種が新型の○○チューン2になる前は標準装備されていた。 非メッキでヘアライン(金属を切削加工した際に表面に出来るライン)も丸見え。 チューン2系モーターへの移行でピニオンギヤは別売りになったので、実質的に販売終了。 フッソコート8Tピニオンギヤ ダンガンレーサー展開時に発売されたGUP。ダンガン用ギヤシャフトとセット。 その名の通りギヤ全体にフッ素コーティングがなされているため、金属製ピニオンギヤの中では滑りが良いとされる。ダンガンの競技性質上、頑丈さを求めて用いられた物であることは説明不要だろう。 ダンガン展開終了により、現在は生産停止。 ピニオン抜き ミニ4駆ピニオン抜き ITEM 15207 本体がプラスチック製であり、ピニオンギヤを押し出すネジ部とギヤを支える部分のみ金属となっている。 ないよりマシなレベルの物で強度は低く、数回で使い物にならなくなることも。 ミニ四駆 ピニオンプーラー ITEM 15422 現行品。 上記の物と違い全金属製でより頑丈になっている(本体はアルミの削り出し) その分お値段高め。 平たい部分が市販のレンチ(10mm用)に合う様になっているので、力が必要なときは組み合わせると楽に抜ける。 曲面部はモーターの曲面部と同じ直径になるよう成形されていて、モーターケースに収納しやすいようになっている。 TYPE-1シャーシ付属品 タイプ1シャーシに付属していたピニオン抜きは、中央の溝にモーター軸を引っ掛けテコの原理で引抜くタイプの物。また、タイプ1と3のピニオン用に適正な深さに刺すために使う穴とくぼみがあり、ほんの少しだけシャフトの頭が出るように調整可能だが、ほとんどのシャーシには不要な機能。 タイプ1シャーシは復刻版などが販売されていたこともあり入手自体は容易。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/230.html
初心者向マシンの作り方・作例 STEP1:キット組み立て最初の用意(キット、電池、工具) 組立 STEP2:素組でのグレードを上げていくブレークイン(マシンの慣らし運転) その他 STEP3:グレードアップパーツ(GUP)を装着最優先パーツ 基本パーツ 応用パーツ 改造例立体向けシンプルチューン フラット向けシンプルチューン それでも困ったら STEP4:脱初心者へ。覚えるべき事、考える事 コメント欄 STEP1:キット組み立て 最初の用意(キット、電池、工具) キット これが無ければ始まりません。キット選択の際、最低限考慮に入れておきたいのはシャーシの選択でしょう。最近は旧車の再販も少なからずありますので、間違ってタイプ1シャーシ搭載機種などを選んで後悔しないよう、現在のレースシーンで通用するシャーシの種類くらいは覚えておきましょう。詳しくはお勧めシャーシに載っています。 電池 必要な電池は全てのマシン共通で単三電池2本です。 タミヤの公式レギュレーションではタミヤ製電池しか使えない事になっていますが、まず走らせたいだけという場合はどれでも問題ありません。100円ショップでもアルカリや充電式ニッケル水素が売ってたりします。 一応タミヤ公式パーツとして充電式のネオチャンプ、アルカリ電池のパワーチャンプがあることくらいは覚えておくといいでしょう。 ニッパー ランナーから部品を切り取るのに使います。切れ味のいい模型用が理想ですが、100円の物でもランナーを切るだけなら十分です。 カッターナイフ 切り取った部品の表面を綺麗に仕上げるのに使います。あと、シールを貼る時にピンセット代わりに使えたりもします。(シール手貼りはヤメテ) ドライバー M2ネジなのでNo.1の物を購入しておきましょう。ネジ止めにはプラスがあれば十分ですが、マイナスもセットになった物を用意しておけば、後々役立つ場面も出てくるはずです。 組立 説明書とにらめっこして、丁寧に組み上げていきます。注意点は以下 ランナーから切り取った部品の仕上げを忘れない 特に駆動に関する場所は重要です。タイヤの切り取りが雑で走りがガタガタになってるマシンをよく目にします。 ビス(ネジ)止めをしっかりする これも重要で、ローラーがしっかり固定されていないために、どうでもいいコーナーで飛んでいくマシンも少なくありません。最近の高性能なキットが簡単に飛ぶとすれば、ほぼ間違いなくここが原因です。 グリスアップを忘れない ギアにだけ塗っていて、軸受けやその他説明書に記載されている箇所に塗っていないマシンも多いです。まだ各箇所のグリスアップの意味を理解する段階では無いですが、必要な箇所は全て説明書に書いてますので、塗り忘れの無いように。 ボディを洗う 走りには関係無いですが、ボディの油分がシールの剥がれを招くので、それを防ぐために石鹸なり洗剤で洗います。洗ったら乾燥させていきますが、自然乾燥または軽く拭きとった後にブロアーでホコリを飛ばす等、水もホコリも無い状態にして下さい。 STEP2:素組でのグレードを上げていく ブレークイン(マシンの慣らし運転) 最近のシャーシは初期からギアの噛み合わせが十分いいので、あまり気にならないかもしれませんが、ブレークインをしておくとよりスムーズになって速度アップに貢献します。モーターのブレークインも、ブラシの接点を削ってモーター軸により広範囲に当たるようにし、導電性を高める事で性能を向上させられます。 ギア、ハトメのブレークイン プロペラシャフト受け、シャフト軸受けにはグリスを塗り、ギアには塗らずにノーマルモーターで5分程度回します。 (グリスを塗る箇所が限定されているのは、ギアは摩擦を強めて削りたい、しかし軸周りは下手に摩耗させたくない、という目的があります) その後、すべてのギア、ハトメを水洗い&使わなくなった歯ブラシで部品の削りカスを落とします。 モーターのブレークイン カウンターギアを取り外し電池をつけて、モーターを数分回します。時間はモーターの種類によっても違って来る上、走りこめば自然と慣らされていきます。最初はあまり考えなくて大丈夫です。 取付 全てのブレークインが終わったら説明書通りにグリスを塗り、取り付けます、すると買ってすぐに動かしたときより、音が静かになっているはずです。 その他 ホイールにシャフトをまっすぐ挿す とは言え、普通に差せばまっすぐ入りますが、一応より確実な方法を。 ホイールを机に置き、ホイールの軸内側の六角形とシャフトの六角形をしっかり合わせて、シャフトを真上からハンマーで「軽く」叩いてホイールに入れていきます。差込始めを慎重にゆっくり差し込めば、簡単に六角形は合います。 もしくは硬い机の上などにシャフトを立て、ホイールをまっすぐになるように手で差し込んでも問題ありません。 怪我をしないように慎重にやってください。 最終的には、モーターを入れずに指で空転させ、ホイールがブレずにまっすぐ回っていればOKです。 ブレている場合は一旦シャフトを抜いて、六角形の嵌め合わせを60度ずらしてもう一度回してみましょう。 一番いい場所が見つかるはずです。(それでもダメならシャフトが曲がっています。その場合は諦めて別売りのシャフトを用意した方がいいです。) 金具磨き 上級者がやるようなマニアックな方法は取らなくていいですが、金具はしっかり磨いて綺麗にすれば性能は上がります。市販のシルバー磨き布、ピカール、酸性の液体(マヨネーズ、酢、シルバー用の「スピーディップ」等)で、 表面全てを磨いて下さい。表面こそが電気が通る"道"です。液体でくすみを取った場合は、勿論綺麗に洗いましょう。 STEP3:グレードアップパーツ(GUP)を装着 ミニ四駆のパーツも現在は極めて多種多様な物が販売されており、何が何なのか意味不明な事と思われます。 なので、ここでは基本となるパーツとその目的も記述していきます。 最優先パーツ モーター 電池を除けば速度アップに最も貢献するパーツはモーターです。なのでまずはモーターを交換します。 最初はノーマルより1段階上のグレード、「トルクチューン2モーター」、「アトミックチューン2モーター」のどちらかをお勧めします。 ストレートの多い高速コースであれば、「レブチューン2モーター」も選択肢に入り得ます。走らせるコースに合わせてモーターを選択してみてください。 補強プレート 「FRP」や「カーボン」とある補強プレート各種は、前後バンパーを強化して、"ローラーの幅を広げる"、"バンパー強度を上げて走行中に変形しにくく、壊れにくくする"、といった効果の他に、何度も付け外しを繰り返すローラーセッティングにおいて、バンパー穴に必要以上の負担をかけないという利点もあります。 なので、「FRPマルチワイドステー」、「FRPマルチワイドリヤステー」あたりを、または「ファーストトライパーツセット」にて、一気に入手するのもお勧めです。 基本パーツ ギア 各種ギアを用意しておくことで、スピードとパワーの調整が出来ます。コースによって相性のいいギアは違ってくるので、モーターやプレート程優先ではありませんが、速度向上という目的においては無視できない要素です。 ローラー わざわざ買い替えで用意するからにはベアリングローラーがお勧めです。ボールベアリングならではの回転性能で速度向上に貢献してくれます。迷ったら「ローラー用13mmボールベアリングⅡ」が頑丈かつバランスのいい性能でお勧めです。ローラーが噛む、噛まない等の専門知識を身につけたら色々試してみるくらいでいいでしょう。 軸受け AR・MAシャーシであれば低摩擦素材の軸受けがありますが、徐々に削れていくのでこちらもボールベアリングに変更しておくのが無難です。 上級者がこぞって手にする620ボールベアリングは高価かつ装着方法が特殊なので、まずは普通に売っているHG丸穴ベアリングを用意しておきましょう。 空転だけではなくマシンの重みが負荷となった時の回転も滑らかにするため、どのタイプであれボールベアリングがおすすめです。削れる心配も無いので金銭面に余裕があれば。 応用パーツ ブレーキ 「フロントアンダーガード」、「ブレーキスポンジセット」等の、立体コース向けの、減速なり姿勢制御なりを担当するパーツです。これを装着することによって、スロープ上りのジャンプ姿勢が綺麗になり、コースアウトを防ぎます。よほど跳ねるセクション、跳ねるセッティングでなければ、ブレーキさえしっかりしていれば大抵の立体はクリア出来ます。 ウェイト マシンの重心を調整する為の重りです。ブレーキを付けていてもジャンプの姿勢が極端に汚い、各セクションでのふらつきが気になる等で効果を発揮します。現在は上記の固定ウェイトのみではなく、上下に稼働するカウンターウェイト「マスダンパー」シリーズも多く使われています。こちらは重心調整目的もありますが、最大の目的はジャンプ着地時に反対側に動いて跳ねるのを防ぐ事です。 この各種ウェイトは使い方を最も理解する必要のある難しいパーツであり、むやみに付けても逆効果な場合が多いです。理解しきれていない内は、最後の手段くらいに考えていいと思われます。 改造例 立体向けシンプルチューン ベースマシン:スパークルージュ(MAシャーシ・小径ローハイト・超速ギア) 剛性、駆動効率、拡張性トップクラスのMAシャーシ採用マシン。低摩擦素材のローラーと軸受け付きでパーツ代も節約できます。小径ローハイト、超速ギアの組み合わせは現在の立体シーンにマッチします。 MAシャーシ採用車種の中では、ボディが小型でパーツの装着に制限が少ないのもお勧めの理由です。 モーター:トルクチューン2モーターPRO 坂は勿論、コーナー攻略も馬鹿にできないトルクを要求するため、 キットの付属ギアが高回転低パワーの超速ギアなのも相まって相性がいいです。 補強プレート:ARシャーシ FRPフロントワイドステー、ARシャーシ FRPリヤワイドステー MAシャーシに最もマッチする最新形状の前後の補強プレートです。「MAシャーシファーストトライパーツセット」でまとめて購入すると、ローラーセッティングに使えるアルミスペーサーが手に入るのでお得です。 ブレーキ:フロントアンダーガード(フロント)、ARシャーシ ブレーキセット(リア) フロントを軽く擦らせてリアを効かせる基本ブレーキチューニングをそのまま実践します。リア側には強めの灰色スポンジを選択すると安定しやすいです。 ~補足説明~ 必要最低限の軽量チューンであり、基本性能を高めつつ、市販レベルのスロープを攻略するためのセッティングです。 レーンチェンジもブレーキで減速、姿勢制御することで攻略してしまうという算段も含んでいます。 実はスターターパックと殆ど変わらないパーツチョイスでもあるので、車種にこだわりが無ければそのままスターターパックを用意してしまうのも手です。 フラット向けシンプルチューン ベースマシン:プロトエンペラープレミアム(SUPER2シャーシ・大径ハードバレルタイヤ・4.2 1ギア) 軽量、頑丈、高拡張性のSUPER2シャーシ搭載車の中でも、転がり抵抗が少ない大径ハードバレルタイヤを標準装備したマシンです。ボディのプロトエンペラーも、小型で扱い易いのが嬉しいところです。 モーター:アトミックチューン2モーター チューンモーターの中でも回転とトルク双方優れた高バランスモーターで、今でもフラットレースの基本となります。回転数のみならず、程よく備わったトルクも、高速志向のセッティングによく合います。 補強プレート:ファーストトライパーツセット(または同種の単品をそれぞれ用意) パーツセットの中で、FRPプレート、ロングビス、スペーサーを使用します。プレートでバンパーの強化、ワイド化し、ロングビス、スペーサーでリアローラーを上下二段化してふらつきを防ぎます。 フラットではマスダンパーは完全に不要、低摩擦ローラーは下記ベアリングローラーを用意できない場合に活用出来ます。 ギア:超速ギア、またはハイスピードEXギア 高速型コース攻略の為に、ギア比をスピード寄りにします。基本的に超速でいいですが、コースレイアウトによっては少しパワー寄りなEXに切り替えます。単品で用意してもいいですが、「ARシャーシ セッティングギヤセット」で一式を揃えるのもオススメです。 ローラー:9ミリベアリングローラー 1セット 軽量でエッジが鋭くコースに食いつきやすいローラーです。 これをフロントに使用し、コースに食いつく特性を利用してレーンチェンジを安定攻略します。 ~補足説明~ SUPER2シャーシをシンプルに高速化したセッティングです。効果のはっきりわかる基本パーツを集めた最低限のリストですが、予算が許せばボールベアリングや中空シャフト等で内部の強化をしていくのがセオリーです。 それでも困ったら トルクチューン2モーター、ファーストトライパーツセットを、それぞれ使っているシャーシに合わせて用意しましょう。それだけでも基本形は完成します。 マシンと一通りの基本パーツが揃った「スターターパック」もあるので、そちらで始めるのも手軽でおすすめです。初心者にも優しい、いい時代になりました。 STEP4:脱初心者へ。覚えるべき事、考える事 STEP3までで基本と言える要素は掴んだかと思われます。以下に注意点を記述していきます。 コースに合わせたセッティングを常に意識する レースにおいて、どのコースでも絶対最強最速なマシンなど存在しません。 (大きく分けたってフラットと立体がありますし) 例えばスロープ後にストレートが何本あるのか、レーンチェンジ直前直後のセクションは何か等で細かくセッティングを変更する必要も出てきます。熟練していって速度が上がれば、当然安定化セッティングもシビアになっていきます。マシンとコースをよく見て、的確なセッティングが出来るようになっていきましょう。 それぞれのパーツの意味を常に考え、理解する 初めて見たパーツ、新商品、他人のマシンについていたパーツ等、多くのパーツを見ることになりますが、何も考えず採用するのではなく、"何故"、"何の為に"、"そのパーツを"付けているのか、また販売しているのかを常に考えるようにしましょう。 理由は言うまでもなく、マシンやコースには相性があるからです。 例えば本に紹介されているチャンピオンマシン等も、特定のコース1種類に合わせて作っているものであり、全く違うコースを走らせるのにチャンピオンマシンをただコピーしても無意味ですから。 以上2点をしっかり理解、実践して続けていれば、確実にレベルは上がっていくと思います。各セクションの対策も自分なりのセオリーが出来てくると思います。そうなれば後は結果を出すために邁進するだけです。存分に楽しんで下さい。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4wdds/pages/25.html
駆動パーツ 耐久81で性能MAXになります。 モーター ピニオンギヤ カウンターギヤ プロペラシャフト モーター ※名前ソート順 現在まで確認:24点 モーター 説明 アトミックチューン トルクとスピードのバランスが取れている。セッティング次第で様々なコースに対応可能 アトミックチューンPRO トルクとスピードのバランスが取れている。セッティング次第で様々なコースに対応可能 ウルトラダッシュ 抜群のトップスピードに加え、高トルクの力強い加速力を持つ ウルトラダッシュPRO 抜群のトップスピードに加え、高トルクの力強い加速力を持つ ジェットダッシュ トルク重視の高トルク型モーターで回転数も最高クラスのモーター ジェットダッシュPRO トルク重視の高トルク型モーターで回転数も最高クラスのモーター スプリントダッシュ レブチューンよりも高回転型のモータートップスピード重視のコースで威力を発揮 スプリントダッシュPRO レブチューンよりも高回転型のモータートップスピード重視のコースで威力を発揮 ターボダッシュ あらゆるコースに幅広く対応 スピードに見合ったセッティングが必要 トルクチューン トルクが高く、カーブや登り坂でもパワーの低下が少ない加速力に優れている トルクチューンPRO トルクが高く、カーブや登り坂でもパワーの低下が少ない加速力に優れている ノーマル キットに付属するモーター ノーマルPRO キットに付属するモーター ハイパーダッシュ あらゆるコースに幅広く対応するがスピードに見合ったセッティングが必要 ハイパーダッシュ2 あらゆるコースに高い性能を発揮するが使いこなすには高レベルなセッティングが必要 ハイパーダッシュ2PRO あらゆるコースに高い性能を発揮するが使いこなすには高レベルなセッティングが必要 ハイパーダッシュPRO あらゆるコースに幅広く対応するがスピードに見合ったセッティングが必要 パワーダッシュ トルクチューンよりも高いトルクを持ちテクニカルレイアウトのコースで有利 パワーダッシュPRO トルクチューンよりも高いトルクを持ちテクニカルレイアウトのコースで有利 プラズマダッシュ 全てにおいて最高の能力を誇る 高回転、高トルクモーター マッハダッシュ 高いスペックを持つモーター ただし寿命は短い マッハダッシュPRO 高いスペックを持つモーター ただし寿命は短い ライトダッシュ ハイパーダッシュとトルクチューンの中間的な性能でパワーと消費電流のバランスに優れる ライトダッシュPRO ハイパーダッシュとトルクチューンの中間的な性能でパワーと消費電流のバランスに優れる レブチューン トップスピード強化用の高回転型モーター ストレートの長いコースに有利 レブチューンPRO トップスピード強化用の高回転型モーター ストレートの長いコースに有利 ZENチューン あらゆるコースに幅広く対応 セッティング次第で様々なコースに対応可能 ピニオンギヤ ※名前ソート順 現在まで確認:5点 ピニオンギヤ 説明 12Tプラスチック茶 タイプ1専用ピニオンギヤ 8Tプラスチック紫 ギヤ歯部分が半分になり軽量化 8Tプラスチック白 標準ピニオンギヤ 耐久度は少し弱い 8T真鍮 非常に硬い材質でできている 8T真鍮(金メッキ) 真鍮ピニオンに金メッキが施されたもの 8T強化プラスチック 強化プラスチックでできている カウンターギヤ ※名前ソート順 現在まで確認:15点 カウンターギヤ 説明 MS超速 3.5 1のキヤ比を持つ最速ギヤ MSシャーシ専用ギヤ MS超速Xベア 超速ギヤにボールベアリングを付けた物 MSシャーシ専用ギヤ MS標準 MSシャーシの標準のギヤ ギヤ比は4 1 MSシャーシ専用ギヤ MS標準Xベア 標準ギヤにボールベアリングを付けた物 MSシャーシ専用ギヤ SX超速 3.5 1のキヤ比を持つ最速ギヤ SXシャーシ専用ギヤ T1T3コンペティション タイプ1、3用の最速ギヤ ギヤ比は4 1 T1,T3シャーシ専用ギヤ T1T3スピード タイプ1の標準ギヤ ギヤ比は6.4 1 T1,T3シャーシ専用ギヤ T1T3ハイスピード タイプ1、3用の高速ギヤ ギヤ比は5 1 T1,T3シャーシ専用ギヤ T1T3パワー 最もパワーの出るギヤ 11.2 1 T1,T3シャーシ専用ギヤ T1T3ミディアム パワーの出るギヤ ギヤ比は8.75 1 T1,T3シャーシ専用ギヤ ハイスピード 最高速の伸び良いギヤ ギヤ比は4 1 T1,T3、MSシャーシ以外用ギヤ 軽量超速 3.5 1の超速ギヤを軽量化した物 ゼロ、T5,S1,STZ,VS,STZX用 高速 4.2 1のギヤ比で初心者にも扱いやすい T1,T3,MSシャーシ以外用ギヤ 超速 3.5 1のギヤ比を持つ最速ギヤ ゼロ、T5,S1,STZ,VS,STZX用 標準 十分なトルクのあるギヤ ギヤ比は5 1 T1,T3,MSシャーシ以外用ギヤ プロペラシャフト ※名前ソート順 現在まで確認:9点 プロペラシャフト 説明 1.4mmノーマル モーターの回転をタイヤに伝える ゼロ,S1,VS,STZ,STZX用 1.4mm軽量 軽量化され、加速力と最高速を高める ゼロ,S1,VS,STZ,STZX用 1.4mm中空軽量 軽く強度に優れた中空パイプ構造 ゼロ,S1,VS,STZ,STZX用 2mmノーマル モーターの回転をタイヤに伝える T1~T5、FM、SFM用 2mm軽量 軽量化され、加速力と最高速を高める T1~T5、FM、SFM用 2mm中空軽量 軽く強度に優れた中空パイプ構造 T1~T5、FM、SFM用 S-Xノーマル モーターの回転をタイヤに伝える SXシャーシ用 S-X軽量 軽量化され、加速力と最高速を高める SXシャーシ用 S-X中空軽量 軽く強度に優れた中空パイプ構造 SXシャーシ用
https://w.atwiki.jp/illuststudio/pages/63.html
A.ペインターに帰れw ブラシの作り方は ブラシ形状を作る ツールオプションでお好みに というような流れ 最終更新日時 2009-09-04 21 42 23 (Fri)Q&A ブラシ関連
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/1153.html
株式会社 吉住モータース:公式サイト 声優-所属(や行検索) 所属者一覧 木野花 (きのはな) 声優-所属(や行検索)
https://w.atwiki.jp/kensakukinshi_kamina/pages/419.html
モーターサイクル男 偽物である可能性を解説してくれるサイト バイク事故(?)によって顔面が崩壊してしまい、血塗れになっている画像。 この画像は偽物の可能性が大きいので信じない方が良い。
https://w.atwiki.jp/boomerang3003/pages/18.html
BRZは、ジョーゼンから発売された4WDのトイラジのツーリングカー。タイヤがナットを緩める事で4輪外す事が出来、ドリフトタイヤに交換することが出来る。現在は販売停止しているが、シャーシはジョーゼンの中でも同じものを使っている種が結構あり、他社の京商エッグからも出ている。ちなみにこれの違うボディでトヨタの86がある。 本体内容 ●駆動方式=フルタイム4WD●デフギア=前後ダイレクト●コントローラー=ガングリップタイプ、バッテリー9V電池 ※27MHz●本体電源=単3電池6本使用●ライトが前進でフロント(白)後進でリヤ点灯(赤)●デジプロ等=前後、ステアリング共に無し●サスペンション=無し●モーター=動力、260モーター(カーボンブラシ) ステアリング、130タイプモーター(カーボンブラシ)●ドリフトタイヤ付き●スピード=11km/h 感想など このラジコンは私が人生で初めて買ってもらったラジコンだった。現在ではCCPのバクソーハーワークス等が出て来て、敵わなくなったが、それでもトイラジにしては結構スピードが速くパワーもあるからトイラジのレースではおすすめ。上手くやればドリフトも出来ると思う。 同シャーシ一覧 ※ジョーゼン 1/16 トヨタ 86 1/16 エネオスサスティナ RCF JRVC024-OR 1/16 モチュール オーテック GT-R JRVC030-GM ※京商エッグ 1/16 ドリフトレーシング モチュール AUTECH GT-R 4WD 1/16 ドリフトレーシングB-MAX NDDP GT-R 4WD(白) 1/16 ドリフトレーシングGAINER TANAX triple a GT-R 4WD(黒) TS062 1/16 ドリフトレーシング NISSAN GT-R NISMO GT3 GReddy(eモータースポーツ2021) 1/16 ドリフトレーシング NISSAN GT-R NISMO GT3(eスポーツ大会車両:GReddyバージョン)